ここぱるぺのとなりには「SPACE 91」という、ヒトコトで何屋さんとは言い難い空間になっています。
そこで、今週月曜日、19日からはギャラリースペースとして、加藤克俊さんという作家さんの木でできた、動いたり、回せたり、鳴ったり、飛んだり、何やらおもちゃのような、楽器のような・・・
これもまたヒトコトで言い難いモノたちが並んでいます。
自分で動かしたり、触ったりもできます。
触りたがりにはうれしい展示です。
これは日曜日、25日の午後6:00まで。
展示のタイトルは「SPIROMOTION-RESONANCE」
あー、意味聞くの忘れた。
明日はわたしもぱるぺの日なので、聞いてみよ。
そして、余談ですが、
地元に同姓同名(字が少し違うけど)の作家さんがいますが、その加藤さんじゃないですよ。
勘違いされる方もいると思うので、念のため。
わたしも一瞬まちがえたし。
ぼやんとしているように見えて、ゆるぎない。
あやのさんも、描かれる絵も。
「久しぶりに描きたくなった」と聞いて、わたしがそれをすごく見てみたくなったので、ぱるぺはギャラリーではないけれど、ここでやってもらうことにしました。
「かいぐり かいぐり」 太田綾乃展
3月2日(金)〜4月1日(日)
会期中もいつもどおり、金〜日、祝日のみ営業、12:00〜19:00(但し、土曜日は13:00〜、祝日は〜18:00)
器もいつもどおり並んでいます。
DM送ります。
[email protected]まで、送付先をお知らせ下さい。
今日から一宮のギャラリー&カフェ「さかな」さんで、金成潤子さんの個展が始まりました。
ちょうど、いいじゃこ(しらす?)が手に入ったので、それを手土産にいそいそと出掛けてきました。
偶然、「さかな」にさかな で、プッと思ったのですが、ぐっとこらえて。
金成さんも相当じゃこ好きだと聞いてほっとしました。(わたしは大好物なのです)
今回はこの面取りシリーズがいろいろ。
なんだか、ちょっぴりレトロな感じがこの古いお家風の会場に馴染んでいました。
昔のかわいい電化製品を思い出したりして(わたしだけか?)
人気のポットもいっぱい。
あとは、コーヒーとおやつをよばれて、暴走トークも交えてのんびりさせて頂きました。楽しかったぁ。
この「さかな」さんには少しわたしの品物も並べていただいています。
この機会にお店の方とも久しぶりに会えてよかった。
金成さんの個展は、3月2日まで。
いちのみやコーヒーもありますよ。
この週末、少しややこしい営業になりますのでご注意ください。
以下の通りです。
9日 (金) 12:00〜19:00 (通常営業)
10日 (土) 13:00〜19:00
11日 (日) 11:00〜14:00頃
12日(月・祝) 12:00〜18:00
申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
正直に言いますと、日曜日は豊橋、安久美神明社での鬼祭りを見に(ついでに飲みに)行こうと思っています。
このお祭り、国の無形文化財にもなっているのですよ。
防粉対策万全にして、出掛けてきます。
そしてまたもや、本文と写真とは何の関係もありません。
踊り場コレクションからの1枚。
そして、本文、ゆるやかに時間の表示がずれているのが非常にキモチワルイ。
しかし、直せず断念。
土曜日はパタパタとお店に出勤なので、母がお弁当を作っていてくれることがあります。(ありがたいやら、情けないやら)
今日もいつものように居間のテーブルにそっと置かれていました。
普段とカタチが違うなぁとは思ったんだけど。
節分仕様になっていました。 もちろんまるごと1本、切れてない。
そういえば、お弁当持ちの高校生の頃、母が作るわたしのお弁当は、今ほどコンビニのお弁当がポピュラーでない時代であったのにもかかわらず、2段重ねのお弁当箱にはそれぞれカレーとご飯だったり、冷やし中華、ざるそば(もちろんおつゆは別で)などはあたりまえ、深めの丸いお弁当箱の時には、まるごと牛丼や鰻丼なんかの時もありました。
多感な時期だったので、級友から隠れてのランチもしばしば。
そんなアバンギャルドなお弁当を次々に繰り出してきたことをふと思い出しました。
まだまだ変わっていないようです。
コレはさすがに、切って食べたけど。
それにしても、この恵方巻き、初めて知った十数年前にはちょっとびっくりした風習だったけど、いつからこの中部地方でもお馴染みになったのか・・・。
海苔屋さんの作戦なのか?
でも、おいしい風習なので、よしとしよう。
年明けて、うかうかっとしていたら、もう2月。
ここ最近は4月の個展に向けて、少しペースアップして、もりもりシゴトをしています。
もちろん、スタッフなどもいるわけないので、基本的にひとりでコツコツ。
ふと手を止めた時に目に入るこのオブジェに和ませてもらっています。
これは先日のギャラリー公園通りでの、「暮らしの中の小さなアート展」で手に入れた、八木ヨシオさんのもの。
鉄で出来ています。
展示の手伝いをしているときからもうとにかくひとめぼれ、
これはなんとかして手に入れなくては、と出品者であるにもかかわらず、初日、ギャラリーへ一番乗り、わたしの割にはがんばってみました。
仕事場の、作業台の正面、ちょうど顔を上げたときに見えるところに設置完了。
ホコリだらけの環境の中で、まだちょっとピカピカで緊張している感じ。
そのうち、馴染んでいくことだろう・・・(ホコリに?)
錆びた姿も気になるなぁ
最近のココロのオアシス。 なんつって。
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