窯に点火したらバーナーから異音、すぐに消して再び窯の扉を開け重たいシャトルを引き出して上からバーナーを覗いたら、口元のセラミックみたいな部品が割れていた。これは初めての事ではないのでパーツがストックしてあって最後のひとつが残っていたので交換、すぐ点火出来た。
窯のグラフを書こうとしたら、いつものボールペンのインクが切れていた。もしやと思い別の筆入れを見たら替え芯がストックしてあったので交換した。
ロクロを挽き始めたら辺りがチカチカし始めたので目がおかしくなったのかと思ったら蛍光灯が切れかかっていた。そういえばと思い出して2階を漁ってみたら安売りの時にまとめて買っておいた蛍光灯のストックが見つかったので交換。
おかげで本日の業務も滞りなく、備えあった自分に感心した。
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