思うところあってこれまで手びねりで作っていたこの鍋のフタをロクロで挽いてみることにした。これがまた思ったようにはいかなくて失敗が山となるばかり。いつもなら投げ出してフテ寝するところが、今の自分にそんな余裕は無いので一旦フタは保留、本体だけでも先に進めておく。
この子たちを不憫なフタ無し子にするワケにはいかない。
最近のコメント