ここんとこは窯焚いたり、焼き上がったものの仕上げ、納品先ごとの仕分けや梱包、発送などなど。それらもお仕事としては欠かせない行程でありながら、直接粘土に触らないと仕事をした気にならないという厄介な性分なもので日々の達成感もイマイチで燻っていて、そんな時はおかしな夢をみることがよくある。
ある日の夢は、いい肉(たぶん牛)が手に入ったので嬉しがってソース(レモンとか絞っていたけど、何味かは謎)を作ったりなど下準備も万端にして夕食に軽く焙って食べようと楽しみにしてたのが、帰宅すると肉は母によってカリッカリに焼かれていてがっかりしょんぼり、しかし母に悪気はなかろうと文句も言えずになんともやりきれない気持ちになる、というものだった。
肉が手に入った、という時点から夢だったのは非常に残念だけど夢でよかった。
それらの作業もやっと完了。もう心置きなく粘土に取りかかかれるので今夜はいい夢をみたい。
一昨日パブで食べた熟成肉のタタキを思い出して
ワタクシもやりきれない気持ちになりました。
(バルサミコソースとレモンで頂きました)
私もなんか最近夢が激しいよ。
季節的なもんかねー。
投稿情報: jun | 2014/06/23 19:24
むむむー
それは美味いのかどうなのか想像がつきませんが、現実の肉というのは非常にうらやましい。
昨日も結局へんてこな夢を見た気がするけど思い出せない、そんな時季なんすかね。
投稿情報: すずき | 2014/06/23 21:05
うん、非常に美味だったよ。
赤ワイン飲みたかったけど私はジンジャーエールで耐えました。
私も今日も変な夢見た、金運に恵まれる夢らしい。
(どういう夢だか調べない事よ)
投稿情報: jun | 2014/06/24 09:31
次は是非ともワインと共にわたしもお供します。
熟成肉というヤツも気になるなー。
調べるなと言われると調べたくなる・・・ふふふ。
投稿情報: すずき | 2014/06/24 18:50