「12ヶ月のワードローブ」at 高知 PLAT、終わりました。 お越し下さった方々にはありがとうございました。
出掛ける前から飛行機のチケットの件ではスミがつきましたが、(ピンクに見えるけど赤だと言い張るので)赤い飛行機で高知竜馬空港に到着、早速市内行きのバスに乗り遅れる。
やっとこさPLATに辿り着いた頃にはもうひと波去った後だった、予告どおり腹ぺこで到着。あいさつもそこそこに中庭の古山製パンのセルフトーストスタンドに駆け込む。
ここが非常に居心地がよく、後にお客さんからはパン屋の主人だと思われる程ここにに入り浸る事になる。
:中の様子:
フジタさんのミルククラウンの指輪に(絵麻ちゃんが言うところの)宝石、天然石の指輪、ツリーには華奢なネックレスがオーナメントのようにぶら下がっている。
天然石は見る度に新たな発見、在店中は飽きずにぐるぐる眺め回していた。ずずっと奥に進むとセルフトーストスタンドがある古山製パンエリア。
hkbさんの水玉タイと一緒にブルーのコーナー。このネクタイは着けるヒトによって様々な表情。かっぱさん、よくお似合いでしたよ、ちょうちょ結びの方がね、ぷ。
hkbさんのエプロンと白い器はよく似合うと思う、だってそのエプロンをして作っている器だから。
まだまだ、hkbさんのバッグやジャケット、パンツ、自分のポットやボウル、かっぱじきと耐熱の器での黄色いコーナーやら盛りだくさんだったのですが、店内は賑やかで撮影のタイミングが計れず。それにしても高知の方というかPLATのお客さんはオシャレな方が多い、いろんな所へ出掛けてヒトをジロジロ見ていますが、こんな町はなかなかないと思ったのと同時に着の身着のままで出掛けて来てしまった事、靴の代えは持って来たのに顔に塗る物はまとめて忘れてきた事を猛省。
今回、高知では初めましてお邪魔しますの器たちでしたが、これまでネット上でこっそり見守っていて下さった方、初めましてでまずは毒味とマグカップ辺りから始めて、会期中にご家族連れでリピートして下った方々などもあり、うれしい反応をいただきました、と思っていいよね。
さらに引き続き器をPLATさんでお取り扱いいただけることにもなりましたので今後もどうぞよろしくお願いします。
それにおるがん社に土鍋を納めれたし、絵麻ちゃん、絵麻ママにもクラトコ以来の感動の再会、PLATオーナーさんには初めまして、かっぱさん、hkbさん、フジタさん、古山製パンとりえちゃん、素敵なDMを作ってくれた竹村活版室のあいちゃん、みんなとまたさらに仲良くなれた(気がする)のがもう1つの大きな収穫でした、ありがとう。
このメンツで今後も何かとご一緒できそうな予感にわくわく。
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