目分量では皿がもう一山ぐらいは入れられそうな分量なのが心残りだったけど、日程的には限界なので素焼きを詰める。そんなつもりだったから、下段から贅沢にゆったり詰めていくと半分ぐらい詰めたところでいやーな予感。
「全部入りきるのかしら?」「詰め直す?」「それは勘弁」ひとりでぶつぶつ言いながら詰め直しは回避して、中段からはみっしりシフトで上段がかなり重たく、同業者には見せられないようなアクロバチックな方法でなんとか全部ぶち込んだ。
地震来ませんように。
でも、焚くのは明日なので頭の片隅ではやっぱり詰め直そうか考えている。
最近のコメント