ナゴヤドームで佐伯のヒーインにひゃいひゃい浮かれたり
常滑のピクニックで美味しいものを食べたりしている間に(画像パクりました、すんません)
仕事場では、電気窯が土鍋などをすっかり焼き上げてくれているはずだったのに
窯を開けてみたら
線が切れていた。
ちっ。
電気窯のニクロム線の切れを繋ぐのはホームセンターでガス噴射のト-チランプで繋げます。 切れた線をガス噴射で熱して柔らくしてペンチで繋いで捻ってやります。そして、通電すると接着します。一回路に一箇所の接着なら余り抵抗体となりませんのでOKです。複数の接着は抵抗「オーム」となりますので他の箇所まで切れます。ニクロム線は使用頻度でやせます。ニクロム線に不純物がつくといけません。常に掃除機で炉内の掃除が必要です。最悪は釉薬がつけば文句なしに切れます。特に還元して炭素がつくと消耗が早いです。酸化ならかなり持ちます。
投稿情報: 二十先生 | 2011/06/11 11:10
ありがとうございます。
オーム!そんな言葉もありましたね。
しかし時すでに遅し。
自己流でやっつけてしまいました。
だいたいそんなカンジにできたと思います。
ひとまず焚いてみます。
投稿情報: すずき | 2011/06/11 18:01