線の切れた電気窯
今回は自力でやっつけることにした。線の切れた箇所を炙って柔らかくして繋げばいいそうな。
窯が小さいので身の自由が利かず、あれこれ苦心して不細工ながらもネジネジ繋いでピンで留めて完了、通電も確認。早速焚いてみる、今度は最高温度を見届けなくては。
普段お付き合いのある窯屋さんの専門はガス窯、おまけに遠方。電気の人を連れて来てもらうとなると先方も気を遣ってくれるほど出張費がかかってしまいます、これだけで◯万円也。
儲かったような気がしてシャツを1枚余分に買ってしまった。
奥の壁の下の線が随分、ランダムですなあ。
お疲れどす。
投稿情報: jun | 2011/06/11 21:02
はあもうぶよんぶよんですわ。
いつどこが切れてもおかしくない。
投稿情報: すずき | 2011/06/11 21:25
うちもぶよんぶよんで、自分で繋いだり溶接してもらったりしましたが、
ここまで劣化してると結局また切れるので張り替えた方が安心みたいです。
不吉なこと言いまして恐縮です。
大事な温度帯で切れたりするともう心底がっかりしますわ。
投稿情報: 小澤 | 2011/06/12 13:42
アドバイスどうもです。
これでも5年くらい前に大掛かりなオーバーホールしたんだけどそろそろ寿命なのかな。
電気窯は手がかかりますね。ガス窯はほったらかしでも丈夫で元気なのに。
ボロボロになっても働いてもらいます(←鬼)
投稿情報: すずき | 2011/06/12 19:25