荷物代わりに持ちましょうか?と言いたくなる程弱々しい運送屋のおじさん(ほぼ、おじいさん)によって、フランジパニから出戻りの品物たちが帰ってきた、やっと涼しくなった仕事場でこの夏のロード(注文シゴト→引き出物→2人展)を振り返りながら荷物を解く。
やっと終わった事を実感。
福岡の2人展に来て下さった方、会えなかった方も多いけど本当にありがとうございました。
地蔵夫妻にはもう頭が上がりません。
かっこいい〆の言葉を思いついたりしちゃったけど、照れてキーを叩く手がすすまないのでひとまずお礼まで。
お疲れ様でした。 陶芸冥利に尽きる活動と人との出会いのようでしたね。 私もここ景徳鎮で味わっている醍醐味です。 経済的に贅沢では生活ですが、精神的にこんな贅沢を味合えるのは陶芸のお陰ですね。 暫く休息してまた、活動開始ですね。
私の岐阜新新聞コラム記事も明後日3回目です。「日中の陶芸作家とは」です。 660字に思いを込めて景徳鎮から発信です。 続いて「中国とは①」「中国とは②」となります。
図書館で読了ください。 貴国では10/1~/10まで国慶節「独立記念日」で大学は休講です。 その代わり土日にありますが。授業は。
投稿情報: 二十先生 | 2010/09/17 06:00
〆が気になって夜も寝られません
「整いました!」
と
勢いで教えてください(笑)
投稿情報: シュン | 2010/09/18 12:18
二十歩先生:
セントレア帰りの電車では中国の方々に囲まれました、賑やかな人が多いですね。
日本製のいいカメラを持っていたのが羨ましかったです。
シュンさん:
35才を過ぎてからは、〆のラーメンは年に一度と決めています。
投稿情報: すずき | 2010/09/18 21:27