隣の客は大盛りで。

ごく身近で密かな話題のコレを食べに行く。

詳細は→＊ 　

いちばんのインパクトは、丼の底にとろろご飯が潜んでいるということ、それはアリなのか？ナシなのか？とちらかというとナシ寄りで挑んでみる。

あっさり豊橋カレーうどん素人だと見抜かれ、聞かずとも食べ方を丁寧にレクチャーされる。教えてもらわなかったらいきなり丼の底まで箸を突っ込むトコロでした、あぶねっ。

店ごとに違いはあるようですが、ここではうどん層はネギを薬味でいただき、とろろご飯層にさしかかったら紅ショウガを加えるとのこと。和風だしカレーにとろろは思いがけずアリです！ご飯の量もちょうど良くて、雑炊のようにさらさらと頂けます、紅ショウガのタイミングもいい感じ。

市内の40店舗でそれぞれのカレーうどんをいただけるようなので、別バージョンも試してみようと思います。

５店舗制覇で応募出来るスタンプラリーで何かええモン貰おうという野望もある。

Comments

[投稿情報: d@]

美味しそうなカレー丼ですね。　私はこちらでカレーを作っていますよ。　ルーは外資系スーパーで売っています。　レトルトもありますが、やはり作ったものの方が良いです。

ルーに粘りが少ないので少し片栗粉「中国では生粉という表示」を入れてとろみをつけています。

作陶は順調ですか。　私は講師が近々ギャリーを持ちます。私のものも売ってくれるとか。　一生懸命毎日、ぐい飲みの面取りに励んでいます。

[投稿情報: とく店員]

丼の下にあるコロモらしきものをまとった２つのだ円はうずらなのですね！　ほうほう。で、ウィキさんの説明によるところの「うずらは卵焼きにして～」の一文、卵焼きにしたらうずらの良さがなくなっちゃうじゃないのーん！　と憤りました。取り乱しました。ということで興味しんしん。

[投稿情報: すずき]

二十歩先生：
一見普通のカレー丼に見えると思いますが、丼の底にとろろご飯が潜んでいるカレーうどんです。
意外とおいしかったです、もしも豊橋へ来る事があったら是非試して見て下さい。

とくさん：
うずらフライです。
やっぱりうずらはフライかボイルでいただきたい。
焼くならせめて目玉いっぱい焼きでないとね、うずらの意味ないよね。

ここだけの話、殻付きで焼いて食べるのはナシ。

[投稿情報: オサ子]

カレーうどんの旗印はよく見かけるが
無理やりご当地Ｂ級グルメを作ってるみたいで
無理やりウズラを入れたみたいで
どうも食べる気がしねー
でも行ってみよ

[投稿情報: すずき]

まあまあそう言わずに。

ご当地食としてでなくとも、変なカレーうどんとしては充分楽しめるよ。

まずは地元から盛り上げていかないとねー、なんつって。