去年の今頃も土瓶を作っていた。 前回は薬缶のイメージで頭がいっぱいだったせいか、サイズも薬缶並。 実際水を入れたら、私には持ち上がるけど、ヒトには勧めない程の重さになってしまった。
その反省をふまえ、今年は小さくした。
サイズだけでなく、いろんなトコを改良。
今度こそ、(まずは重さだけでも)ヒトに勧められるものを。
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:最近のヘヴィローテ:
そうだ口を見てやろう・・・
と思ったのによく見えないじゃないかっ。
直火モノもポット系は口の長さって関係ないもの?
投稿情報: jun | 2009/12/11 17:38
え?
琺瑯ポットみたいな、ひょろりとした口もいいかなぁとも思ったんだけどね、なんかバランス取れなくて。
去年作った、ふつうのポット的口のを使ってみたけど、問題ナッシング。
投稿情報: すずき | 2009/12/11 20:04
そうなのか。
今日挽いた口、つぶさなくても良かったか・・・
ありがとうございます。
投稿情報: jun | 2009/12/11 23:10
直火の物も、あんまり「こーでないと」て身構えず、気楽にサクサク作ってみる→使ってみる。
で、改良していけばいいんじゃないかと。
あんまり考えると手が止まるしねー。
たのしいね、耐熱系。
投稿情報: すずき | 2009/12/13 08:46