そろそろどこかでクラトコの冊子を見つけていただけましたでしょうか?
その冊子のトビラにある一文を改めて読み返し、そのハードルの高さに気づく。 新しいモノって? やってみたかったモノって? 考えすぎて手と頭が固まる。 時間は無情に過ぎてゆきます。
「石橋を叩き過ぎて壊しながら無理矢理ジャンプして渡る」派としては、そろそろ渡り頃です。
ちょうど作りかけのポット群の中に規格違いの子らがいたので、急須に変身。
これらを足がかりに向こうへ辿り着けますよう。
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