そんなわけで、もうすぐお店はおしまいなのです。
「残念ですー」なんてお声をかけていただくと「やめるのやめよっかな」なんてことが頭をよぎったりもするのですが、もう決めたことなんで、男に二言はないのです(女ですが)
実は事前にお伝えもせず、何もなしにふっといなくなってしまうのがオレ流?なんてことも考えていたのですが、店員いっちゃんの勧めで思い直し、最後の展示「春の支度」をやることにしました。
おかげで少しづつお礼を言ったり、心の準備が出来たりしています。
いっちゃんありがとう(直接言えないのもオレ流)
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