ずうっと気になっていた、豊田市美術館でのフジイフランソワ「綯交」、会期が長いのでぼんやりしていたら今日までじゃん。
そういや粘土ももう無いし慌てて出かける。
フジイフランソワ、評判通り楽しい展示でした、おすすめしたいけども終わりました。
ぺろりとめくられた蜜柑の中身が兎になっている「うさみかん」。きょとんとした兎の表情がソトコに重なり泣けそうになったりして。
見慣れているいろんなものがちょっと違ってみえてくる副作用もあるようです。確かにその後、豊田から瀬戸への道中、山や林がフジイフランソワ的に見えてきてすこしやばかった、安全運転。
粘土もモノによってはせっかく瀬戸まで出向いたのに在庫無しなんて淋しいことがたまぁにあるので心配しつつ、予定数は揃わなかったものの、なんとかしばらくしのげる量を手に入れて帰ってくる。
で、今日は数日ぶりのナイター、帰ってきて荷物を降ろす頃に試合も始まり(結果もよろし)
いろいろ間に合った日だった、ふう。
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