おるがん社、にしおさんからのお便り。
5月26日(土)〜6月2日(土)に高知 muku 48でのイベント「汽車にのって」のお知らせのようなのですが、DMの一文をそのまま引用させていただくと「お皿の上の小さくて果てしない世界を表現する おいしくて楽しいつづきもんのイベントです」ですと。
???
それに添えられていた謎の地図には、食堂トラネコボンボンから猫のミーちゃんにきっぷをもらい、ひょうたん池を越えると売店ヤニスク、さらにまんじゅう山を登っていくと森の猿泉には猿酒を作る猿が住んでいたりだの、その先には韓紅(カラクレナイ)砂漠が広がっていたり、瓶覗(カメノゾキ)の谷があったりだのとまぁ言い尽くせないほどの空想(妄想?)ワールドがみっしりでますます
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分からなすぎてものすっごく気になります。
確かめにいきたいものだがしかし高知・・・遠すぎる。
気になる方は おるがん社 ←ここで何かがわかるかも。
そして余談。
このなかのにしおさんの日記から、にしおさんのご主人とまったく同じ日に、それに負けないほどくだらない理由で同じく足を捻挫。あらま、偶然。
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