日めくりも薄っぺらになってきた、年末の実感はあんまりない。
それでも何かと用事が多くて思うように仕事が捗らず年内の本焼きが怪しくなっている一方で、世間で美味しいと評判のパンが高価な割にあまりにも美味しくなかったのに腹が立ち、時間を見つけてはパンを焼き、こっちのがよっぽど美味いと悦に入り、それを食べて終える頃にはあのパンへの怒りが蘇りまた焼く、ということを繰り返している。
こういった怒りが自分にとってはものすごくモチベーションになるようなのでこれを本業にも応用してみる、か。
:シネ部:
「ムード・インディゴ」(17本目)最近、フランスも気にしている。
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