札幌コウゼでは、10月29日〜11月4日に「パルティキュリエール」なる舌を噛みそうな、でも声に出してみたくなるタイトルの、パリやリヨンで集めたブロカントが見られる(買える)催しがあります。
いいな、パリ行きたい。
さておき、同時開催として「kohzeの形色」としてコウゼのとくさんチョイスのうつわ、カトラリーが並ぶそうです。その中で、自分のうつわもいくつか並べて頂きます。とくさんだけがやけに気に入ってくれている筒型の湯呑みなどの偏ったアイテム、耐熱の器もいくつかお届けしました。
お近くの方、そうでない方々も是非ご覧くださいまし。
まだピカピカすぎて「お邪魔します」感が否めない新しい車。
使い慣れたお気に入りのボロ毛布を敷いて貨物仕様にしたらやっとしっくりきたので瀬戸へ土を買いに行った。
荷室が完全にフラットにならないのが気になっていたけど、土を積むのには問題無さそう。
ついでに元陶磁資料館(いつの間にか陶磁美術館)で開催中の鈴木治の世界。
ヤキモノの中では一番好きだと言っても過言ではない作家、影響を受けましたとかも言ってみたいけど自分の仕事ぶりにはその兆しすら見られないのが残念。ざっくり捉えると同じ職業である事、同じ名字である事を勝手に光栄に思っています。まとめて見れたのは1999年の国立近代美術館以来、今でも事あるごとにその時の図録を眺めているのでタイトルも暗記しているようなお馴染みの作品や見た事無かったのもいっぱい、マケットのような「掌上泥象」には喉から出そうな手を飲み込んでいて気持ち悪くなったり(昼に食べた◯ックのせいだとも言える)個人蔵とか表記されてると嫉妬するぐらい堪らないものものをいっぱい見られてとてもよかった。
また図録を手に入れたのでこれを眺めて秋のロードを乗り切ろう。
京都、小さい部屋へ耐熱の器をいろいろ。
小さい部屋で18日からはじまる百田むつみさんの個展、百田さんの作る鍋つかみに「つかまれるもの」としてのご依頼だったのですが、すっかり作って送ってしまってからその肝心な鍋つかみを見た事が無い事に気がつきました、はっ。
でも店主の西岡さんがぴったりだと思って声を掛けてくれたようなので間違いはないと思います、西岡さんの言う事はだいたい間違いない。
クラトコではtwitterからも何かとお知らせをしています、が。
おーい、中の人。
ヒトの名前であそばない!
RT @organsha: クラトコ参加者スゲイ!!滅亡の愛されし者、広川絵麻 。 真紅の破壊神、鈴木史子。 RT @organsha: 真紅の皇帝、おるがん社 RT @Cratoko2013info: 暗黒の死神、クラトコ http://t.co/NMwCI6rO4g
— クラトコ2013 info (@Cratoko2013info) September 3, 2013
ちなみに今年のクラトコの番長は「紅き神翼、金成潤子」
そこんとこ夜露死苦。
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