まだピカピカすぎて「お邪魔します」感が否めない新しい車。
使い慣れたお気に入りのボロ毛布を敷いて貨物仕様にしたらやっとしっくりきたので瀬戸へ土を買いに行った。
荷室が完全にフラットにならないのが気になっていたけど、土を積むのには問題無さそう。
ついでに元陶磁資料館(いつの間にか陶磁美術館)で開催中の鈴木治の世界。
ヤキモノの中では一番好きだと言っても過言ではない作家、影響を受けましたとかも言ってみたいけど自分の仕事ぶりにはその兆しすら見られないのが残念。ざっくり捉えると同じ職業である事、同じ名字である事を勝手に光栄に思っています。まとめて見れたのは1999年の国立近代美術館以来、今でも事あるごとにその時の図録を眺めているのでタイトルも暗記しているようなお馴染みの作品や見た事無かったのもいっぱい、マケットのような「掌上泥象」には喉から出そうな手を飲み込んでいて気持ち悪くなったり(昼に食べた◯ックのせいだとも言える)個人蔵とか表記されてると嫉妬するぐらい堪らないものものをいっぱい見られてとてもよかった。
また図録を手に入れたのでこれを眺めて秋のロードを乗り切ろう。
書いてくれてありがとう、知らなかったけど
私も大好きなのでクラトコ終わったら行って来る!
●ックは食べないようにする!
投稿情報: jun | 2013/10/23 07:24
ぜひぜひー。
会期長いから次の粘土の時にもリベンジしようかと思ってます。
お腹壊すの分かってんのに◯ォーターパウンダーとか食べちゃうのがいけないんだな、反省。
投稿情報: すずき | 2013/10/23 07:46