いつもならパカッと開けてしまう温度だけど、今回の窯には大物が入っているので念のためにもう少し下がってからの方がいい、日程的には今すぐにでも詰め替えてもうひと窯焚いておきたいという気持ちもあり。
せめてあと1時間だけ待ってみようと決心したものの、仕事場にいると窯の扉をパカッと開けてしまいたい衝動が抑えられそうにないので一旦帰宅中。
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2桁まで待てなかったのは情けない限りだけど大物も窯出し、焼き上がりには若干の後悔が無い訳ではないけどもひとます無事に焼き上がってくれてホッとした。これはちゃんと納まる所に納まったら写真ででもご披露出来たらいいなと思っている。
引き続きの窯詰めも詰めたい分だけ丁度良く納まり定時に仕事も終えてちょっとした達成感、明日はまた窯焚き。
こうしているうちに少し緩んでしまった仕事のベースを取り戻したい。
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