京都の展示に向けてまだまだ慣れない耐熱モノの窯、ガス。焚くのはほぼ順調に終えたというのに窯の中で起こりうる全ての悪い事が頭をよぎり、窯出しを待つ間とにかく落ち着かなかった。それがどんだけかと言うと自分としたことがカラオケの誘いに乗ってしまった程(まあそれはそれで楽しんだり)
そして満を持して窯出し、おおげさ。作者がそんなことをしていたというのに鍋たちは無事に焼き上がっていてくれた、ありがとう。
黄土色のは小さい部屋には初めまして。色がキツいのでは?と心配していたけど、窯から出した瞬間に小さい部屋のあそこら辺にしっくりと並んだ姿が浮かんだので大丈夫だと思う、あとは店主の査定次第。黒いのしか並んでなかったとしてもそっとしておいて。
仕上げなどをしながら、鍋とか自分で作れちゃうなら無人島でも生き延びられるんじゃないかとぼやけた頭で考えていた、何でそんな事を思いついたのかはよくわかんない。
あと今日は、ずっと後回しにしていた色んな事をまわした。少しづつでも確実に進んでいる。
:覚え書き:
「アウトレイジ ビヨンド」(11本目)観たよコノヤロー。
そういうぼやけた頭の時に結婚とかしようとするのがアタシだ
投稿情報: 625 | 2012/10/13 10:28
逃避願望・・・。
気を確かに!
投稿情報: すずき | 2012/10/14 08:18