窯出しまでの悶々とした長い1日をやり過ごし、朝起きた。何はさておき窯へ直行、拍子抜けするくらいいつもどおり無事に焼き上がっていた。最悪の事態までも想像していたのがアホらしくなった、あああでもよかったよぅ。
まだ少しホカっと温かい物たちに釉薬をかけてせっせと窯詰め。焚くのは明日だけど今回は忘れる前に煙突を開けておいたのであんしんあんしん。ここから続けて3回焚くつもり、焚けるといいな。
上限みっしり詰め過ぎか。
ま、いっか。このまま焚いてやる。
良かった悶々、克服できて。しかし無駄の無い窯だ。
投稿情報: 大ちゃん | 2011/09/26 22:59
どもども、心配おかけしました。
何にせよ、窯出しまではいつも悶々。
ゆっくり焚きますは。
投稿情報: すずき | 2011/09/27 00:54
おめでとー
ヒヤヒヤさせられたね
凄い四角いね
手前のやつ
出来上がり
楽しみだなー
投稿情報: おるがん社 | 2011/09/27 10:04
ありがとー。
まあ、よくある事だけど煙突開け忘れたのは珍しいミス。
ましかく。
クラトコ分も作っておきました。
窯詰め楽チン。
投稿情報: すずき | 2011/09/27 20:57