けっこうな距離を家までてくてく歩いていたら喉が渇いてきた、コンビニ発見。 何か飲み物を買おうと店内に入ったら、どうも様子が違う。よく見たらドリンク売り場を遮るように店の半分ほどが足湯に変わっていた。足湯は子供やお年寄りで混み合っていて、人垣をかきわけてやっとのことでドリンクの冷蔵庫を開けるもほとんど売り切れ、飲むゼリーだとか乳製品だとか喉の渇きを潤せそうに無い物しか残っておらず、結局何も買えずに店を後にする。
目が覚めた。
水飲んで寝直した。 夢でよかった。
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