先日、母がどこからともなくニットの貴公子、広瀬光治さんの本を持って来た。(しかもサイン入り、なぜに?) せっかくなので、編んでみた。 しかし、何かが作りたいわけではなく、ただ編みたいだけなので、昨日までは、古い毛糸で、ひたすら真っ直ぐ、長ーく。 さすがに虚しくなってきたので、マフラーにすることにした。 大人にプレゼントするほど上手くないので、友達の子供にあげようかな。
焼き物も編み物も、作る過程がすき。 ただ、手を動かしている状態がいい、と思っている。
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