知人からの注文。大切な記念日に贈る物として、自分に声を掛けてくれた事が本当にうれしいのと同時に期待に応えられるか心配だった。
今日はそれについて打ち合わせ。
器を目の前にあれこれ話す中で、自分だけでぼんやり考えていたよりもいい方向へ、お施主さんの希望にも応えつつ自分も抑えずに作れる、出来上がりを想像すると早く作ってみたくなるような物が浮かんできて、それで進めていくことになる。
実際は何も手がけてないけど、気分だけは随分楽になった。
ので(?)今日の業務は早めに終了。
がんばろう、明日から。
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