今日も穏やかなお天気で。
数日前に発売されたコーネリアスのアルバムなんぞ聴きながらのお店番。
仕事場の簡易的なプレーヤーで聴いていた時には気がつかなかった、色々な音がmixされているようで、「さっすが、真空管アンプ&BOSEスピーカーは違うわねぇ〜」とひとり悦に入っていたのですが。
どうも、曲間の空白と、そのノイズのような、しかしなんとも心地の良いリフがずれることが。
これも作者の意図かしら? なんて
パルペの裏手は墓地なんです。
流しの窓から手を伸ばしたら墓石に触れられる程の至近距離。
今日は日中の陽気で、その窓を開けていてですね・・・。
そのノイズの正体は、そこから漏れ聞こえるリアルお経でした。 あー。
でも、本当に非常に心地よくってウットリしていたんだけどなぁ。
小山田氏にも是非味わっていただきたかったひとときでした。
あー のんのん。
最近のコメント